9月 26

メダル口から始まるゴト!







ゴト行為は摘発を繰り返しても、
どんどん発生している現状があります。



やはり、パチスロは適度に遊ぶ遊技機であるにも関わらず、
金銭目当てでゴトを繰り返しているわけですから、
第三者からすれば迷惑な話です。



ゴト師もゴト師で、その手際が一層巧妙になっているのです。



例えばですが、メダル口から針金を通し、
サブ基盤と呼ばれる、当たりの判断を司る基板自体をショートさせ、
ボーナスやARTを誘発するという、手口が発生しているようです。



その他にも、メダル口からクレマンと呼ばれる機器を挿入し、
常にクレジットを満タンにするなどの手口があるのですが、
どれもパチスロ機の中に機器を挿入するため、
メダル口からその不正が始まると言っても過言では無いのです。



パチスロ機への対策も非常にお金がかかります。



先述したサブ基盤関連であれば、その不正に対して対策を講じるとなると、
全国のホールに対して、対策基板の配布・販売を行わなければなりません。



それにかかる費用等も馬鹿になりませんので、
誰かの欲から生まれた不正が、多くの人間に迷惑を掛け、
多額の損失を生むことになるのです。



特に、メダル口に機器を挿入するゴトは、発見が難しいとされており、
自然に設置されてしまえば、
後はパチスロ機が不自然な挙動を示さなければ、発覚することはありません。



そうした巧妙な手口に対して、不正が完全抑止できる日が来るのでしょうか。