9月
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技術介入要素で、パチスロに勝つためには!
パチスロをプレイするにあたって、
重要になってくるのが、技術介入要素です。
つまり、目押しのことを大まかには言うのですが、
この目押しについても、最近のパチスロ台は、
ボーナス図柄を揃えれば良いと言うだけに、”とどまらなく” なっています。
例えば、『パチスロ ひぐらしのなく頃に』 に関してで言えば、
この技術介入要素の看破で、設定1でも、
機械割りが100%を超えるのです。
つまり、データ上は、だれでも必ず勝てる台なのです。
ですが、実際は看破を完璧にこなすというのは、至難の業です。
例えの続きで、パチスロひぐらしのなく頃にで解説すると、
この台はボーナス終了後に、RT突入を賭けた、
疑心暗鬼モードというものを経由するのですが、
突入確定時に、白7をビタ押しできれば50回、失敗で30回と、
実力次第で数が変わるのです。
逆に、非突入の場合だと、天井がビタ押し成功時で250G、
失敗で500Gと、大幅に変わってくるのです。
これを、いかに自分にとって、
有利な状態にすることができるかが、勝負の鍵なのです。
他にも、レア子役揃いについても、
ちりも積もれば山となりますし、
自力で何かを揃えなければいけない、
ビタ押ししなければいけないという条件がつく台は、
初心者にとっては、非常に扱いにくい台なのです。
(オンラインギャンブルのカジノスロットの場合は目押しがないので、初心者にはこちらがおすすめかも知れません…)
ただ、リールの動きは、動体視力によるものでしか、
看破できないので、後は、慣れ次第ということになります。